久々の来日公演中ということで、最近のボクのTwitterのTLは、キング・クリムゾン(King Crimson)のライブの話題で盛り上がっている。
どうやら、往年の名曲を惜しげもなく披露しているらしい。
それなら行きたかったぞ・・・
東京の追加公演の中で一日だけ行けそうな日があるのだが、すでに別の予定を入れてしまっている。
うーむ・・・まぁ、いいか・・・
今からじゃチケットもとれないだろうし・・・
ってことで、"Red"のUKオリジナル(Island Records ILPS 9308)をひっぱり出してみた。
SPU-GTで、音量を思いっきりあげて聴くのである。

コーティングの美しいジャケットなのだが、写真ではよくわからないのが残念だ。
まぁ、マニアはみんな知ってることだけど(笑)
ちなみに、送り溝に刻まれたMatrixは次の通りである。
Side A―ILPS 9308 A-3U Séan
Side B―ILPS 9308 B-6U PECKO
たぶん、これしかないんじゃないかな?
SPU-GTの再生音は、少しばかり輪郭が曖昧になるもののそのぶん音は分厚くなり、独特の艶をまとって、迫ってくる。
この"Red"は、すこぶる心地良い。
Séanというのは、どうやら、このブログ的にはイエス(YES)『究極(Going for the One)』のカッティングでお馴染みのショーン・デイヴィス(Sean Davies)のようだ。
ショーン・デイヴィスについては、下記のイエス(YES)『究極(Going for the One)』に関する記事をどうぞ。
https://sawyer2015.seesaa.net/article/2022-06-12.html
とはいえ、オーディオ的にはSide Bのほうが聴き所が多い。
というか、この内容はかなりのエンジニア泣かせだったんじゃないかと思ったりもする。
でも、さすがジョージ・ペカム(George Peckham)である(PECKOのサインは彼のマスタリング&カッティングのしるしだ)。
見事な仕事ぶりだと思う。
さて、じゃぁ、もう一度"Starless"を大音量で聴こうかな。
あっ、もちろんこの時間はヘッドフォンでね(^_−)−☆
ラベル:King Crimson


コメント、ありがとうございます(^^)
>B面も当初はSean Daviesがカッティングする予定が難易度が高く、仕方無しに熟練のpeckoが助けたのですかね?
というか、ショーン・カッティングはボツになったんだと思いますよ。
で、別の腕の良いエンジニアに頼もうということになって、ペカムに依頼したってことなんじゃないかと。
>初版で6Uってめったにないですよね。
珍しいですよね。