2021年12月04日

Just Like Christmas

本日のKitristime(キトリスタイム)@a STATION FM京都は、予想に反して通常運転だった。
勝手に生放送だと思い込んでたので変な予想をしてしまったが、考えてみたら、こういう番組って普通前録だよねぇ(笑)

『ヒカレイノチ』のリリースがらみで、11月はラジオでKitriの二人の声を聴くことも多かった(radikoプレミアム様様である)とはいえ、Kitristimeのまったりというかほっこりというかあの感じは、やっぱりキャンペーンのためのゲスト出演とは一線を画するよね。
ホント、癒されるのである。

今回は、ようやく大橋トリオさんの『Lamp』がオンエアされて、裏話が聴けたのも良かった。
良い曲だよねぇ。

Kitristimeの後は、一昨日(12月1日)放送のTHE TRAD@TOKYO FMをタイムフリーで聴いていたのだが、最後に、ガブリエル・アプリン(Gabrielle Aplin)の"Just Like Christmas"がオンエアされた。

YouTubeにアップされた一週間ほど前に聴いたときには、いまひとつピンとこなかったのだが、クリスマス気分が湧き上がってきているせいか、今日はなんだかグッときた。





"Just Like Christmas"はガブリエル・アプリンのオリジナルではなく、1999年にアメリカのインディーズ・バンドLowがリリースした曲だそうだが、この曲を知らないどころか、Lowというバンド自体をボクは知らない(笑)

一応オリジナルも聴いてみたが、ボクはやっぱり、ガブリエル・アプリンのカバー・バージョンが断然好きである。

そういえば、アデル(Adele)の"Easy on Me"も、オリジナルより彼女のカバーの方が良かった。





これは、まぁ、異論続出だろうけど、好みの問題ということで(笑)
ラベル:Gabrielle Aplin
posted by 想也 at 00:28| Comment(0) | Gabrielle Aplin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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