勝手に生放送だと思い込んでたので変な予想をしてしまったが、考えてみたら、こういう番組って普通前録だよねぇ(笑)
『ヒカレイノチ』のリリースがらみで、11月はラジオでKitriの二人の声を聴くことも多かった(radikoプレミアム様様である)とはいえ、Kitristimeのまったりというかほっこりというかあの感じは、やっぱりキャンペーンのためのゲスト出演とは一線を画するよね。
ホント、癒されるのである。
今回は、ようやく大橋トリオさんの『Lamp』がオンエアされて、裏話が聴けたのも良かった。
良い曲だよねぇ。
Kitristimeの後は、一昨日(12月1日)放送のTHE TRAD@TOKYO FMをタイムフリーで聴いていたのだが、最後に、ガブリエル・アプリン(Gabrielle Aplin)の"Just Like Christmas"がオンエアされた。
YouTubeにアップされた一週間ほど前に聴いたときには、いまひとつピンとこなかったのだが、クリスマス気分が湧き上がってきているせいか、今日はなんだかグッときた。
"Just Like Christmas"はガブリエル・アプリンのオリジナルではなく、1999年にアメリカのインディーズ・バンドLowがリリースした曲だそうだが、この曲を知らないどころか、Lowというバンド自体をボクは知らない(笑)
一応オリジナルも聴いてみたが、ボクはやっぱり、ガブリエル・アプリンのカバー・バージョンが断然好きである。
そういえば、アデル(Adele)の"Easy on Me"も、オリジナルより彼女のカバーの方が良かった。
これは、まぁ、異論続出だろうけど、好みの問題ということで(笑)
ラベル:Gabrielle Aplin

