2022年12月08日

ELP, TarkusのUKオリジナル

12月7日は、グレッグ・レイク(Greg Lake)の命日である。
今年は、このレコードを聴くことにした。


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ELP(Emerson, Lake & Palmer)が1971年5月にリリースした二作目のスタジオ・アルバム"Tarkus"のUKオリジナル(Island Records ILPS 9155)である。

初回盤はマト1U/1Uで、PORKY/PECKOのサインがあり、ジョージ・ペカム(George Peckham)のカッティングだ。
UK盤らしく、中低域の分厚い、素晴らしい音で鳴る。

1973年のマンティコア再発(Manticore K 43504)もリカッティングのマトA1/B1で紛らわしいが、まぁ、マンティコア再発をオリジナルと間違える人もいないだろうからいいか(笑)

ピンクリム・アイランド・レーベルも、1972年に、STEREO表記が消えて、Side表記がレコード番号の隣にAまたはBと表記されるようになるので、そのレーベルだとセカンド・レーベルということになる。

初回盤のレーベルは、このように、STEREO表記があって、Side表記はSide 1/Side 2だ。


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ジャケットは、E.J. Day Group製が初盤だったと記憶しているが、Howards Printers (Slough) Ltd.製だとセカンド・プレスになってしまうのかまでは知らない。


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R.I.P.
posted by 想也 at 00:01| Comment(2) | George Peckhamの仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見しています。個人的にこのTARKUSマトリクス1UはGeorge Peckhamのベストワークのひとつではないかと思います。米国盤初版と比べてみると自分が米国盤ではなく英国盤をコレクションしている理由がわかる気がします。
Posted by もぐちゃん at 2025年11月02日 12:46
もぐちゃんさん

コメント、ありがとうございます(^^)

そうですね。
ペカム・カッティングの良音盤はいろいろありますが、これは10指には確実に入るんじゃないでしょうか(^_-)-☆
Posted by 想也 at 2025年11月02日 17:30
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