2022年12月15日

The Clash, London CallingのUKオリジナル

<UKオリジナルに関するオオヒラさんのブログ記事を見つけたので、追記しました。>(2022年12月16日)
<あらためてDiscogsを確認したところ、初盤の仕様に関する定説がわかったので、追記のうえ、テキトーなことを書いていた部分を削除しました。>(2025年8月21日)

12月15日は、ポール・シムノン(Paul Simonon)の誕生日である。

ポール・シムノンと言えば、やっぱり、このジャケットが思い浮かぶ。


20221215-01.jpg


1979年12月にリリースされたクラッシュ(The Clash)のサード・アルバム"London Calling"である。

楽器を壊しちゃダメだけど、ロックのもつ衝動が凝縮されたようなこのジャケットは、とても印象的で、強く記憶に残る。

ターンテーブルに載せたのは、もちろん、UKオリジナル(CBS CLASH 3)だ。

当時CBSスタジオにいたエンジニア、ティム・ヤング(Tim Young)のカッティングで、素晴らしい音で鳴る。

マトを確認すると、末尾はA1/B1/C2/D2である。
ちぇっ、オール・マト1じゃないのかよ・・・

しかし、Discogsを確認すると、オール・マト1の登録がない。
登録されているマトでは、うちにあるA1/B1/C2/D2が一番若いんである。
これでいいのか?
そうだといいなー


<追記>

どこかに、"London Calling"のUKオリジナルの判定法が載ってるサイトがないかなと検索したら、なんと、またもやオオヒラさんのブログに辿り着いた。

https://geppamen.blog.fc2.com/blog-entry-507.html

まったく記憶にないのだが、2020年7月19日なんて、多忙をきわめていた時期だからなぁ・・・

それはともかく、どうやらマトはA1/B1/C2/D2が一番若いということで良さそうだ。

それより興味深いのは、歌詞インナースリーブまたは歌詞インサートである。
歌詞インナースリーブには取り出し口の切り込みが異なるものがあり(つまり、二種類あり)、また、歌詞インサートと汎用の白いインナースリーブの組み合わせのパターンもあるというのだ。

うちのは、歌詞インナースリーブで、二枚とも、取り出し口の切り込みがこのタイプのものだった。


20221215-02.jpg


この歌詞インナースリーブをタイプAとしよう。
もう一種類はタイプBとしよう。
そうすると、次の三パターンが存在することになる。

パターン1 タイプAのインナースリーブが付属しているもの。
パターン2 タイプBのインナースリーブが付属しているもの。
パターン3 歌詞インサートと汎用インナースリーブが付属しているもの。

いったいどれが初盤の仕様だったんだろう?


<追記2>

あらためてDiscogsを確認したところ、初盤はインサート仕様(つまり上述のパターン3)だった、というのが定説のようだ。
仕様変更が発売日前にあって、パターン1とパターン3のどちらも初盤の可能性があると思ってたんだけどなー

そうかー
うちのはセカンド・プレスだったかー
残念・・・

そういえば、うちの盤のマザー/スタンパーって、一枚目がマザーAでスタンパーなし/マザーBでスタンパー9、二枚目がマザーEでスタンパーなし/マザーCでスタンパー13だったのだが、このスタンパーなしって何なんだろうね?
ラベル:The Clash
posted by 想也 at 23:06| Comment(0) | The Clash | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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