"I Am"なら、先日、USオリジナル(Columbia ARC FC 35730)を入手したばかりだ。
https://sawyer2015.blog.ss-blog.jp/2023-01-22
確かに、TMLのマイク・リーズ(Mike Reese)が実に良い仕事をしているという印象はあったが、達郎さんのリファレンス・レコードと聴くと、あらためてちゃんと聴き直してみたくなる。

それに、最近、カートリッジを新たに導入したばかりだ。
RC-DJ100の実力をチェックするのにちょうど良いじゃないか。

でも、そもそも、先日入手したばかりで、聴き込んでいるレコードではない。
だから、どこがどう再生されれば合格なんだか、よくわからない(笑)
まぁ、聴き込めばチェック・ポイントは見えてくるんだろうけど、気になるのは、達郎さんのチェック・ポイントである。
達郎さんは、どこを聴いて、どう再生されれば合格だと判断してるんだろうね?
ラベル:Earth Wind & Fire
以前の放送でもその話が出たことがありましたが、その時は1曲目のIn The Stoneだというお話でしたが、どう聞こえたら良いのかは言ってませんでしたのでよくわかりません。
ご自分のセットのチェック用とおっしゃってましたが、たしか、達郎さんのは、SHURE V15 typeIII or IV → トーンアームSME → トーレンス(機種不明)→ McIntosh(機種不明)→ JBL4312 or ソニーヘッドフォン MDR-CD900STという構成だったと思います。
コメントありがとうございます。
"In the Stone"ですか。
オーディオ的なチェック箇所がどこにあるか、じっくり聴いてみますね。
達郎さんのオーディオ・セットについては、ゆうべググって、下記サイトを見つけました。
https://www.itsacddansyarilife.work/entry/tatsuroaudiosetting
TMさんのご記憶とほぼ一致してますが、20年以上前のファンクラブ会報からのものなので、現在はかなり変わってるかもしれませんね。
いや、聴いてる音楽からして、変わってないでしょうか(笑)