
45回転の10インチの音は、キレもヌケも鮮やかで、まさにシングルの音だ。
くぅ~たまらん!
カッティングは、"Angry"や"Hackney Diamonds"と同じく、メトロポリス・マスタリング(Metropolis Mastering)のマット・コルトン(Matt Colton)によって行われている。

この10インチも片面のみ収録で、片面はロゴのエッチングになっているが、"Angry"と同じなので割愛。
"Sweet Sounds of Heaven"については、ニューヨークのクラブ、Racket NYCで行われた"Hackney Diamonds"のリリース・パーティーで披露された演奏が公開されている。
ブレイク後のミックとガガの掛け合いが圧巻だ。
やっぱりストーンズは最高なんである。