2025年06月15日

Harry Nilsson, Nilsson Schmilssonの日本初回盤

昨日6月14日がリリース記念日だというポストを見たので、今日はエマーソン・レイク・アンド・パーマー(Emerson, Lake & Palmer)"Tarkus"のUKオリジナル(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2022-12-08.html)で始まった。
ポストに「6月4日説もあり」とあったのでちょっと調べてみると、確かに各国版Wikiでは6月14日リリースになっているが、肝心の英語版Wikiでは6月4日リリースになっている。
日本語版Wikiにいたっては、英国は先行発売で5月リリースだったと書いてあるじゃないか。
ってことで、実際の発売日は謎である(笑)

今日6月15日は、スティーヴ・ウォルシュ(Steve Walsh)の誕生日で、ウェス・モンゴメリー(Wes Montgomery)の命日である。
ってことで、カンサス(Kansas)"Leftoverture"のUSオリジナル(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2019-07-05.html(その1)、https://sawyer2015.seesaa.net/article/2019-07-07.html(その2))や、"A Day in the Life"のUSオリジナルMONO(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2022-03-06.html)を聴いていた。

そういえば、ハリー・ニルソン(Harry Nilsson)も今日が誕生日なので、このレコードも聴いた。


20250615-1.jpg


"Nilsson Schmilsson"の日本初回盤(日本ビクター RCA SRA-5536)である。
2か月ほど前のダニー・コーチマー(Danny Kortchmar)の誕生日にUSオリジナル(といってもセカンド・プレスあるいはサード・プレスだけどーhttps://sawyer2015.seesaa.net/article/513598938.html)を取り上げて記事にしたので、趣向をかえて日本初回盤を引っ張り出してみたのだ。

見ての通り、USオリジナルと違って、日本初回盤は見開きジャケットなので、ちょっとだけ有難味がある(笑)
まぁ、でも、内ジャケは文字だけなので、その有難味も半減するが。


20250615-2.jpg


これならインサートにして封入しても変わらないと言えば変わらない。
とはいえ、見開きジャケットの重厚感は、それなりに所有欲を満たす。

有難味といえば、ビクター・プレスで透っけ透けなので、それが一番有難味があるかもしれない(笑)


20250615-3.jpg


音の方も、USオリジナルに比べると鮮度感は若干落ちるが、ふくよかな音で、これはこれで悪くない。
流石、ビクター・カッティング、ビクター・プレスである。

PMがCDEなので73年5月プレスと思われるが、マトは1 1 1※(5)/1 1 2※※(8)(※の後のカッコ内の数字は、スタンパー・ナンバーに換算した数字)とそんなに進んでいない。
日本では本国発売(71年11月)よりも遅れて発売されたということもあるだろうし、本国アメリカでは72年3月にはゴールドディスクに認定されているとはいえ、当時の日本ではそんなに売れなかったんだろうなぁ。
ラベル:Harry Nilsson
posted by 想也 at 23:36| Comment(0) | 国内盤研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください