2025年06月29日

Deep Purple, Machine HeadのUKオリジナル

今日6月29日は、イアン・ペイス(Ian Paice)の誕生日である。

で、しばらくターンテーブルに載せてないなと思ったこのレコードを聴いていた。


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1972年3月30日にリリースされたディープ・パープル(Deep Purple)の6作目のスタジオ・アルバム"Machine Head"のUKオリジナル(EMI Purple Records TPSA 7504)である。

ボクなんぞが何か言うまでもない大名盤だ。
"Smoke on the Water"、”Lazy”、”Space Truckin'”というSide 2の流れは凄いよね。


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初盤の見分け方は簡単で、6時に"MADE IN GT. BRITAIN"があって、上部のリムが"THE GRAMOPHONE CO. LTD.”から始まる(いわゆるグラモ・リム)パープル・レーベルであればよい。


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マトは、EMIリムになっても最初は1U/1Uだったようなので、グラモ・リムなら1U/1Uのはずだ。

昔は、「グラモ・リム、グラモ・リム」って念仏みたいに唱えてたなぁ(笑)


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このレコード、歌詞の印刷されたインサート(ポスター?)が欠品のことがあって、欠品の場合はそのぶん安かったりするから、つい手を出してしまいがちになるのだが、こういうのって後から欲しくなったりして、結局もう一枚買うことになったりするのよね(笑)


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これはたまたま最初からインサート付きを買ったけど、インサートやインナースリーブだけのために後でもう一枚買ったものって案外多い。


このレコード、UK盤特有の中低域のぶあつい音で実にハードロックらしく鳴るのだが、そのせいかすっごくギリギリまでカッティングしている。
Side 2なんて、18分もないのに、送り溝は5mmほどしかない。


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こりゃ、JISマークはつかないな(笑)
ラベル:Deep Purple
posted by 想也 at 22:50| Comment(2) | アナログ・コレクターの覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
想也さま

連日真夏かというぐらいの暑さ!(梅雨明けしていないのに)
昨日も都内に用事を済ませて帰宅後はグッタリでした
想也さんも熱中症にはお気をつけください

さてDeep Purple, Machine HeadのUKオリジナル!
これはROCK好きは、押さえておくべき一枚!
わたくしも状態の良いファーストプレスを探しまくりました
ただ我が家のインサートは四つ折りタイプ、通常は?三つ折りですよね
Discogsを見ていたらフレンチプレスのUK盤に四つ折りが入っているのを確認
インナーだけレコード屋さんが入れたんでしょうかね?
(盤は間違いなくグラモ・リムの1U/1Uなので)

あとひとつ前のYESのFragileの記事ネタ、まったく知りませんでした
マトリックスだけ追っていたので、初めて知る情報でした
早速Discogsで調べたところ、我が家の盤はタイプ7のようです
いや〜色々と楽しいですね!毎回興味深い情報をありがとうございます
これからも楽しく記事を拝見させていただきます

キタカツ
Posted by キタカツ at 2025年07月01日 12:51
キタカツさん

6月とは思えない暑さが続いてますねぇ。
キタカツさんもお気をつけください。

Machine Headのインサート、四つ折りタイプは珍しいですねぇ。
売れたレコードなので、中古レコード店で、欠品補充とか、入れ替えとか、かなりあったと推測されますから、そういうことなのかもしれません。

FragileのUKオリジナルに、レーベル・バリエーションが多いことは昔から知ってましたが、今回あらためて調べて、こんなにあったのかーとビックリしました(笑)
Posted by 想也 at 2025年07月02日 21:07
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