2025年09月12日

Maria Muldaur, Maria MuldaurのUSオリジナル

Discogsでは画像がなくて確認できなかったWLPのレーベルを、harrierさん所有のWLPで確認できたので、ちょっと追記しました。(2025年9月13日)

今日9月12日は、マリア・マルダー(Maria Muldaur)の誕生日である。

ってことで、このレコードを聴いていた。


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1973年8月にリリースされた、ファースト・ソロ・アルバムのUSオリジナル(Reprise Records MS 2148)である。

ボクの場合、聴く音楽の守備範囲がとても広いので、お気に入りのミュージシャンでも、アナログでは代表作を一枚くらいしか持っていないということも多いのだが、マリア・マルダーもその一人である。

このレコードを聴くたびに、彼女のほかのレコードも手に入れようと思うのだが、いまだにこの一枚しか持っていない。

いやぁ、それにしても良いアルバムである。
彼女の最大のヒット作"Midnight at the Oasis"こそAOR風味だが、グッド・オールド・タイム・ミュージック満載で、実に寛いだ気分にさせてくれる。

それに、このレコード、すこぶる音が良い。
誰の仕事かとクレジットを見たら、ワーナー・スタジオのリー・ハーシュバーグ(Lee Herschberg)のマスタリングじゃないか。
このブログでも、リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)の初期作品とか、ライ・クーダー(Ry Cooder)の"Jazz"とかで言及したことがあるエンジニアだ。

これだけ音が良いのは、きっと初盤の証拠だなと送り溝を見ると、残念ながらテレホート工場プレスだった。
いや、まぁ、テレホート工場プレスの初盤ではあるかもしれないのだが、西海岸のサンタマリア工場プレスが良かったかなと・・・

1973年なので、このレーベルで、下部リムにはまだワーナー・ロゴがない。


20250912-3.jpg


Discogsを見ると、STEREOが下部リムにくっついてるものと、ちょっと離れてるものがあって、うちのは後者なのだが、両者に前後関係があるのかどうかはわからない。

まぁ、気にしなくていいか(笑)
ワーナー・ロゴが入ってれば1975年以降の再発だけど、入ってなければファースト・プレスということでいいでしょ。

Discogsでは画像がなくて確認できなかったWLPのレーベルを、harrierさん所有のWLPで確認できた。
うちのと同じく、STEREOは下部リムからちょっとだけ離れていた。
ってことで、初期盤は、(もちろん、プレス工場によるが)STEREOが下部リムからちょっとだけ離れているものだったんじゃないかと思う。


20250912-2.jpg


ラストにおさめられた"Mad Mad Me"が、ホントに好き。
ラベル:Maria Muldaur
posted by 想也 at 22:07| Comment(0) | アナログ・コレクターの覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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