2025年10月26日

Chuden N-44HGの実力

<N-44HG2/HW2の適正針圧に誤りがあったので訂正しました。>(2025年10月29日)

昨日のジョン・アンダーソン(Jon Anderson)の誕生日の名残りで、今日はこのレコードを聴いていた。


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イエス(YES)の4thアルバム"Fragile"のUSオリジナル(Atlantic SD 7211)である。

このレコード、ご覧のとおりメンバーのサイン入りで、いろいろ落書きもあって楽しいので、すでに記事にしたことがある(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2022-10-26.html)。
昨日のジョン・アンダーソンの誕生日がらみのポストのインプレッションが伸びていたので、(たぶん)ジョンの落書きも紹介しているこの記事にも興味を持ってもらえるかと紹介したのだが、そのついでに引っ張り出して聴くことにしたのであった。

だから、今日の記事の主役は、このレコードではない。

主役はこいつである。


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Shure M44Gのカモメだが、針はChuden N-44HGに交換している。

実は、針交換自体は相当前に行っていたのだが、あんまりピンとこなかったので、これまでは使用する機会も多くなかった。
それが、最近では、ずっとこれを使っている。
何を変えたかというと、針圧である。

M44Gの針圧範囲は0.75g~1.50gだ。
N-44HGのケースには針圧2.0g~4.0gと書いてあるが、M44Gの針圧範囲に引っ張られて、2.0gで使用していた。

先日、ふと思い立って、N-44HGの方に合わせて聴いてみた。
3.5gくらいから、音を確かめつつ、少しづつ上げていったのだが、4.0gで最高に好みの音が飛び出してきた。

もちろん、音色的なことを言えば、繊細な表現力といったものはない。
しかし、立体的な音空間が開けて、個々の音が明快に分離している。
その中で、タイトな低域が実に心地良く鳴っている。

これは他のM44GやM44-7にも、N-44HGあるいはN-44HWをさしてやりたい。
ってことで、もう一つ二つ買っておこうとWEBショップを覗いてみると、なんとN-44HGⅡあるいはN-44HWⅡとなって、リニューアルされてるじゃないか。
しかも、針圧が2.0g~3.5gにかわっている。
4.0gに上げて最高に好みの音になったので、針圧が3.5gまでというのは不安だなぁ・・・
で、一瞬、リニューアル前の新古品を探そうかと思ったのだが、とりあえずリニューアル品も試してみようと発注してみた。

週末には、試せるかな?


下記WEBサイトには適正針圧:2.0~3.5gとあったのですが、届いてみたら、針圧は従来と同じ2.0~4.0gでした。
https://joshinweb.jp/audio/hea41105hg.html


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posted by 想也 at 22:38| Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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