2025年12月22日

サザンオールスターズ『10ナンバーズ・からっと』

「昭和歌謡名曲ランキング80年代編」特集に合わせたのか、レコード・コレクターズ2026年1月号の初盤道は、サザンオールスターズと高中正義さんを取り上げている。

サザンといえば、個人的には、まさに青春のBGMで、甘酸っぱい思い出の背後で鳴っている楽曲が山ほどある。
って、ボクの青春の思い出なんかどーでもいいが、ビクターPMが解明できたのはサザンのおかげといっても過言ではない(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2020-08-31.html―もう5年以上前なのね。)から、このブログにとっても最重要バンドである。

高中さんについては、以前『Super Takanaka Live!』の記事を書いている(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2022-01-14.html)ので、さっきリンクの不具合も修正したし、それでいいとしても、サザンについては、最重要バンドであるにもかかわらず、素性のわからないポスターに関する記事(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2021-07-08.html)と、『いとしのエリー』のシングルに関する記事(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2023-08-03.html)ぐらいしかないというのは、なんとも情けない。

そんなわけで、1979年4月5日にリリースされたセカンド・アルバム『10ナンバーズ・からっと』(Invitation VIH-6042)を引っ張り出した。


20251221-2.jpg


帯のないのが見本盤で、(セカンド・シングル『気分しだいで責めないで』収録が謳われている)帯のあるのが通常盤の初回盤である。

うちにある他のサザンの見本盤には赤い見本盤シールが貼ってあったが、これには貼ってなかった。
最初から貼ってなかったのか、どこかで剥がれてしまったのかは、わからない。


20251221-3.jpg


ってことで、見本盤のレーベル画像を載せておこう。

ちなみに、見本盤は111+ C/111+で、両面ともマト1・マザー1・スタンパー1の発売前月(3月)プレスだった。
一方、通常盤の初回盤の方は112※(5) D/112+で、A面がマト1・マザー2・スタンパー5、B面がマト1・マザー2・スタンパー1の発売当月(4月)プレスだ。


20251221-4.jpg


当然、見本盤の方が音が良さそうなのだが、何故だか通常盤の方が良く聴こえる。


20251221-5.jpg


何故だ?

謎なのである。
posted by 想也 at 23:35| Comment(0) | 国内盤研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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