ってことで、このレコードを引っ張り出した。
1988年3月21日にリリースされたイット・バイツのセカンド・アルバム"One around the World"である。
日本盤もリリースされたが、うちにあるのはUKオリジナル(Virgin V2456)だ。
1988年というとすでにCD時代で、このアルバムも、CDには収録されている"Hunting The Whale"がLPには未収録だし、"Old Man and the Angel"も、CDでは9分以上に及ぶフル・バージョンが収録されているのに対して、LPに収録されているのは4分ほどのシングル・バージョンだ。
それでも、ティム・ヤング(Tim Young)がカッティングした(両面にTY1の刻印がある)このLPの音は格別だから、アナログで聴くのである。
"Hunting The Whale"未収録はともかく、"Old Man and the Angel"がショート・バージョンなのは非常に残念だが、それがこの音を実現するためだったのならやむをえまい。
マトは、Discogsでも両面1U-1-1しか登録されていない(見にくいのでDiscogsには1Jと登録されているが、1Uが正しい)し、うちのもそうだから、すでにCD時代だし、これしかないんじゃないかと思う。
15分におよぶラストのタイトル曲は圧巻である。
ラベル:It Bites


コメントありがとうございます(^^)
当時は確かに悩みましたね。
CDの方が収録曲多かったんですが、4~500円高かったんで。
いまやアナログの方がCDより数倍高いですが。
こんな時代が来るとは・・・
UK盤のマトはやはり両面1U-1-1しかないんじゃないかと。