2026年02月01日

Kansas, Two for the ShowのUSオリジナル

今日2月1日は、リッチ・ウィリアムズ(Rich Williams)の誕生日である。
ってことで、朝から"Leftoverture"のUSオリジナル(これについては、その1https://sawyer2015.seesaa.net/article/2019-07-05.html、その2https://sawyer2015.seesaa.net/article/2019-07-07.html、その3https://sawyer2015.seesaa.net/article/2019-07-09.htmlと、3つも記事を書いている。)を聴いていたのだが、夕方からはこのレコードを聴いていた。


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カンサス(Kansas)が1978年にリリースしたライブ・アルバム"Two for the Show"のUSオリジナル(Kirshner PZ2 35660)である。
Side 3では、名バラード曲"Dust in the Wind"に続いてリッチ・ウィリアムズのアコギ・ソロも聴けるしね。

ライブ・アルバムなので、ライブ写真満載のブックレットでも付属してると嬉しいのだが、残念ながらそういったオマケはない。
まぁ、そのかわりに、インナースリーブにはライブ写真がかなり掲載されているから、良しとしよう。


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レーベルもカスタム・レーベルなので、Side 1の画像くらいは載せておこう。


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カッティングは、STERLINGでジョージ・マリノ(George Marino)によって行われていて音は悪くないのだが、うちのはサンタマリア工場プレスで、マト末尾は1J/1J/1J/1Lとなんだか微妙。
ひょっとしてレイト・プレスなのか?

気になってDiscogsで調べると、サンタマリア工場プレスは似たような感じだ。
どうやら若いマトのラッカーはピットマン工場やテレホート工場に送られたらしく、サンタマリア工場プレスは初盤でもマト末尾1J・1K・1Lあたりの組み合わせでよさそうだ。

レイトかどうかという点では、裏ジャケットにバーコードが印刷されたものがあり、確かコロムビアがジャケットにバーコードを印刷するようになるのが1979年あたりからだったと思うので、このレコードも、1979年か1980年頃の再発からバーコード付きになるのかもしれない。
ちなみに、Discogsのバーコード付きは1980年リリースになっているが、キャロルトン工場プレスなので、明らかに1981年以降のものである(キャロルトン工場は1981年から稼働)。

このレコードのSTERLING刻印については、STERLING刻印のバリエーションをまとめた記事(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2022-09-03.html)でも取り上げているが、あらためて掲載しておこう。

一枚目はSide 1・Side 2ともに9mm刻印である。


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二枚目はSide 3・Side 4ともに5mm刻印だ。


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ジョージ・マリノで間違いない。

絶頂期のライブをおさめたこのアルバム、30周年記念のCDや配信ではボーナス・トラック満載で聴けて、それはそれでいいのだが、個人的には二枚組LPで聴くのが正しい作法なのである(笑)


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posted by 想也 at 21:43| Comment(0) | STERLINGの仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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