死因は明らかにされていないが、4月19日にネバダ州の自宅で亡くなったという。
79歳だったとのこと。
守備範囲が広いと、「そのうちちゃんと聴こう」と思っているアーティストもすこぶる多いのだが、デイヴ・メイスンもその一人である。
彼の参加したレコードということならうちのレコード棚にも相当な枚数があると思うが、ソロアルバムとなると数枚しかもっていない。
その中から、今宵はこのレコードを聴いていた。
1972年にリリースされたセカンド・ソロ・アルバム"Headkeeper"のUSオリジナル(Blue Thumb Records BTS 34)である。
手持ちのレコードの中では、ジャケットが一番好きなんである。
音の方も、とりわけSide 2のライブ録音の方は、生々しく録れていてなかなか良い。
マスタリングはArtisan Sound Recordersで行われたことが裏ジャケットに明記されている。
(Bob Mac Leodというエンジニアのことは、よく知らない。)
送り溝にはArtisanロゴも刻まれている。
UK盤も、裏ジャケットには、マスタリングはArtisan Sound Recordersで行われたと書いてあるが、Discogsを見ると、どうやら独自カッティングのようだ。
ってことで、オリジナルはUS盤ということになるのだが、悩ましいのが、UK盤のカッティングはジョージ・ぺカム(George Peckam)らしく、UK盤の送り溝にはPORKY刻印があるのだ。
音質的にはUK盤の方が良いかもしれない。
どこかでUK盤に出会えるといいなー
R.I.P.
ラベル:Dave Mason



