2025年01月02日

Alexis Korner, Alexis KornerのUKオリジナル

昨日1月1日はアレクシス・コーナー(Alexis Korner)の命日だとTLに教えてもらったので、数年前に買ったレコードが一枚あったはずだと思い出し、引っ張り出してきて、聴いている。


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1971年にリリースされたソロ名義としては3枚目?のセルフ・タイトル・アルバムのUKオリジナル(RAK SRAK 501)である。

彼のレコードは、この一枚しか持っていない。

「ブリティッシュ・ブルースの父」と呼ばれている人だし、ストーンズ(The Rolling Stones)とかツェッペリン(Led Zeppelin)とかとの関係でも聞いたことのある名前だったので、そのうち聴いてみようとは思っていたが、このレコードを購入した動機は、音楽ファンとしてはきわめて不純なものだった(笑)

「ジャケットに一目惚れした」(写真ではわかりにくいが、テクスチャー加工されていて、実物はさらに雰囲気があるのだ。)というのもちょっと不純だと思うが、決定的な購入理由は、マトA-1/B-1(マトは、まぁ、これしかないだろうけど。)のうえに、EMIプレスのマザー/スタンパーが1R/1Gというテストプレス・レベルの若さだったことなのだ(なんて不純!)。

音楽ファンとしては不純でも、レコード・マニアとしては、これほど純粋な理由もない(そうか?)。

そうして手に入れたレコードなのだが、これ、内容も非常に気に入ったんである。

冒頭の無伴奏ブルースから、一気に惹きこまれてしまう。

ニック・ドレイク(Nick Drake)"Saturday Sun"のカバーなんか、オリジナルより好きだ。

それが鮮度抜群の音で迫ってくる。

これだから、レコード・マニアはやめられないのである。

R.I.P.
ラベル:Alexis Korner
posted by 想也 at 19:58| Comment(0) | アナログ・コレクターの覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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