2025年01月27日

紙ジャケグランプリ受賞記念でルーチョ・バッティスティ『8月7日午後』を聴く

今日の正午頃、紙ジャケ探検隊のWEBサイトで、『2024年度 紙ジャケグランプリ』が発表された。

https://www.indierom.com/kami/gpx/gpx24.htm

詳しくは上記のページを見ていただくとして、グランプリは、「ソニーミュージック・プログレッシヴ・ロック・紙ジャケット・コレクション 第5弾 ルーチョ・バッティスティ編」にあっさり決まったとのこと。

ってことで、紙ジャケグランプリ受賞を記念して、今宵は、ルーチョ・バッティスティ(Lucio Battisti)の『8月7日午後』(Amore E Non Amore)を聴いていた。


20250127-01.jpg


紙ジャケじゃないんかーい!(笑)

いや、ボクは、もはやCDはほとんど聴かないからね。

「せめてイタリア・オリジナルでも出してこいよ。」と言われそうだが、日本盤(キングレコード Seven Seas GXF-2044)しか持ってないんだから仕方ない。

でも、日本盤でも素晴らしい音で鳴るんである。

ってことは、イタリア・オリジナルは、もっと素晴らしい音でなるのか?

そうなんだろうな。

そのうち手に入れたいなぁ。
ラベル:Lucio Battisti
posted by 想也 at 23:03| Comment(0) | European Rock | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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