聖なる館とザ・ペイジ・ブック

今日3月28日は、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)が1973年に発表した５作目のスタジオ・アルバム『聖なる館』(Houses of the Holy)のリリース記念日である。

レコード棚を確認したら11枚あったので全員集合写真でも撮ろうかと思ったが、それは『聖なる館』を徹底的に掘り下げる記事でも書いたときのためにとっておくことにした（さしあたり、その予定はないけど　笑）。

ちょうど『ザ・ペイジ・ブック　THE PAGE BOOK』が発売されたばかりということもあるし、とりあえず今宵は、このとんでもない情報量でワクワクする内容満載の本を読みながら、『聖なる館』を聴くことにしよう。





ところで、『ザ・ペイジ・ブック　THE PAGE BOOK』といっしょに写っている『聖なる館』は、次のうちのどれでしょう？

１　RLカットのUKオリジナル
２　RLカットのUSオリジナル
３　PorkyカットのUK再発盤
４　BGカットのクラシック・レコーズ盤

別に手がかりが写ってるわけでもないので、わからないよね（笑）

それにしても、ボブ・ラディック(Bob Ludwig)、ジョージ・ペカム(George Peckham)、バーニー・グランドマン(Bernie Grundman)の三人にカッティングされたことのあるアルバムって、他にあるのかなぁ？


『ザ・ペイジ・ブック　THE PAGE BOOK』をAmazonで購入される場合は、下記リンクからどうぞ。

https://amzn.to/3RnhiXY