聴かないわけにはいかないのである。
ビートルズ(The Beatles)の記念すべきファースト・アルバム"Please Please Me"のUKオリジナルだ。
ボクがアナログ盤収集を始めた頃には、すでにステレオのUKオリジナルは、今ほどではないにしてもバカ高くなっていたので手が出なかった。
ってことで、うちにあるのはモノラルのUKオリジナル(Parlophone PMC 1202)である。
なにせビートルズのファースト・アルバムである。
ハンパもんのボクでも、ファースト・プレスが欲しかった。
だから、がんばってゴールド・パーロフォンを手に入れたのである。
A1、A2、B4、B6のクレジットは、もちろん"Dick James Mus. Co."だ。
このレコードを手に入れたときには、ボクの界隈ではそれでよかったのだ。
ファースト・プレスはジャケットが違うらしいという話を聴いたのは、ボクがこのレコードを手に入れた数カ月後のことなのである。
"Angus McBean"が右寄りじゃなきゃいけないなんて、知らなかったんだよー
グスン・・・
そのときすぐさま右寄り"Angus McBean"を探して手に入れればよかったのだが、マト1N/1Nは当然として、マザー/スタンパーが1H/2GPとかなり若かったもんだから、「実は最初から"Angus McBean"が右寄りじゃないジャケットもあったかもしれない。」とか「ジャケットが入れ替えられて盤はファースト・プレスなんじゃないか。」とか、なんだかんだと自分に言い訳して、結局、真剣に探すということはしなかったのであった。
実際、うちのゴールド・パーロフォンも、実に素晴らしい音で鳴るのである。
比較したことないけど(怖くて比較できない 笑)、ファースト・プレスと遜色ないんじゃないかなー
ラベル:THE BEATLES




