ってことで、このレコードを聴いていた。
マッギネス・フリント(McGuinness Flint)が1971年7月にリリースした2作目のスタジオ・アルバム"Happy Birthday, Ruthy Baby"のUKオリジナル( Capitol Records – ST 22794)である。
内容も素晴らしいが、このジャケットが良いよねぇ。
シングル・ジャケットだが、両面にテクスチャー加工が施されていて、それがまた良い雰囲気を醸し出している。
送り溝を確認すると、マトがF5/F4で、ちょっと焦る。
これはレイトってことなのか?
速攻でDiscogsをチェックしてみたところ、UK盤の登録は一つしかなく、マトはやはりF5/F4だ。
どうやら、これしかないらしい。
落ち着いてマザー/スタンパーを確認すると、うちのは2 GR/1 P(EMIプレス)だった。
比較的若い。
特にSide 2は一桁スタンパーで、ちょっと嬉しい。
そういえば、このレコード、レコード・コレクターズ2月号の「私の収穫2025」で浦沢直樹さんが紹介していた。
浦沢さん曰く「ギャラガー&ライル好きにはたまらない美メロ大会」で、ボクもまったく異論はない。
特にSide 2は、ホント、これでもかの美メロ大会である。
そのSide 2が一桁スタンパーなのだ。
とりわけラストの"Sparrow"は、類稀な切なさと美しさを湛えた名曲だと思うよ。
ラベル:McGuinness Flint



