2021年12月10日

恋です!

素敵な女性が現れて恋に落ちてしまった。
なーんて話があったらよいのだが、そんな話はもちろんない(笑)

日本テレビで水曜夜10時から放送しているドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』の話である。

このドラマ、なんとなーく第一話を観たら、予想以上におもしろかったし、視覚障碍のあるお笑い芸人の濱田雄太郎さんの解説にも、とても好感を持った。
それで、毎回欠かさず観ている。
まぁ、リアルタイムではなく録画して観るんだが、週末にまとめてではなく、わりとすぐに観る(今回だって翌日だ 笑)。

原作が漫画のせいか最初はちょっと苦手な部分もあったのだが、回を追うごとに気にならなくなり、それと同時に登場人物たちのキャラクターに好感を持つようになって、すっかりドラマのファンになってしまった。

いよいよ来週は最終回。
昨日の第9話の最後で、森生(杉野遥亮)の人生の邪魔になりたくないとユキコ(杉咲花)は森生に別れを告げたわけだが、さて最終的に二人はどんなこたえを出すんだろう?

誰かのそばにいるために何かを諦めることと、何かを手に入れるために別れを選ぶことと、果たしてどちらが正解なのか?

ドラマ的には、全部を手に入れてハッピーエンドって結末もありそうだが、現実の世界では、そううまくはいかないよね。

ボクはユウのそばにいるためにいろんなことを諦めてきた。
大きなチャンスにめぐりあったとき、ユウを障碍者入所施設にあずけるという選択ができなかったわけではない。
でも、ボクはあえてそれを選択しなかった。
諦めることにしたのはボク自身だ。
ボク自身が決めたことだ。

ボクはいま、とても幸せだけれど、だからボクの選択が正解だったと言いたいわけではない。
ボクの選択が正解だったのではなく、ボク自身が、自分の選択を正解にしてきたのだと思っているからだ。
逆の選択をしたとしても、それを正解にすることもできたと思っている。

どちらも正解なのではない。
どちらも、その後の生き方次第で、正解にできるというだけだと思う。
逆に言えば、どちらの選択をしたとしても、その後の生き方次第では、不正解になる。

ただひとつ確実なのは、自分の選択を正解にするエネルギーをくれたのは、ユウの笑顔だったということだ。

主題歌になっているJUJUさんの『こたえあわせ』を聴きながら、そんなことを考えていた。





それにしてもキュートな曲だよね。
ラベル:JUJU
posted by 想也 at 00:02| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月05日

ウチの娘は、彼氏が出来ない!!

いまさらなのだが、1月~3月クールに日テレ系で放送されていたドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』をまとめて観た。

時間があるときにすることと言えば、第一に音楽を聴くこと、第二に映画を観ることなので、とりあえず録画しておいた連続ドラマを観るのは、かなり優先順位が低いのである。

それに、「要するにラブコメでしょ?」と思っていたというのもある(いや、ラブコメも嫌いじゃないですけどね 笑)。

しかし、実際は、コメディタッチではあるものの、ハートウォーミングな家族の物語だった。

脚本が実に良い。
誰かと思ったら、北川悦吏子さんではないか。
彼女が脚本を書いたドラマには、『素顔のままで』とか『オレンジデイズ』とか大好きなドラマがいくつかある。
この『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』も、そこに加わるかもしれない。

このドラマが、ラブコメというよりは家族の物語なんだというのを強く印象づけるのは、何度か登場するジャニス・イアン(Janis Ian)の"Will You Dance?"だ。
この曲、1977年に放送された『岸辺のアルバム』というドラマの主題歌だった。

北川悦吏子さんが、『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』の中に"Will You Dance?"を放り込んだ意味を、ボクはまだ十分にとらえきれていないが、もう一度最初から観なおしたら見えてくるかなぁ?

もう一度最初から観なおすのは、よっぽど時間があるときじゃないと無理なので、とりあえず、"Will You Dance?"を聴いてみよう。

ドラマの中にはシングル盤を再生するシーンがあるが、シングル盤は持ってないので、"Will You Dance?"が収録された"Miracle Row"をターンテーブルに載せる。


20210404.jpg


ボクが持っているのはUSオリジナル(Columbia PC 34440)だ。
マト1B/1Aのピットマン・プレスである。
カッティングはSTERLINGで行われていて、実に良い音で鳴る。
1A/1Aも存在するが、1Aも1Bも同時にカッティングされたものだと思うので、あまり違わないかもしれないし、違うとしてもどっちが良いかはわからない(気分的には1Aの方が気持ち良いのは確かだが、実際の音の方は、必ずしも1Aが良いというわけではない)。

ちなみに、レイトになると、マト2になって、STERLINGではなく、コロンビアのマスタリング・スタジオでのカッティング(COLUMBIA NY刻印)になるようだ。
Discogs情報なので、実物を確認したわけじゃないんだけどね(笑)
ラベル:Janis Ian
posted by 想也 at 00:15| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

大恋愛~僕を忘れる君と

金曜の夜、TBSテレビで放映されていたドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』の最終回を観た。

大号泣した(笑)

大号泣したのは、ビデオ・カメラの映像を観るシーンと、最後に一度だけ訪れる奇蹟のシーン。
ここは泣くよね、絶対。

って、そうでもないのかな?

「運命の恋」を信じるわけじゃないけど、重度の知的障害があって言葉を話すことさえできないユウのことをずっと愛し続けているボクにとって、真司の尚に対する愛情は、「所詮ドラマのなかの話」ではないリアリティがあった。

あまりに感動したもので、この週末は、録画保存してある第一話から観なおしていた。

二回目の最終回でも、大号泣した(笑)

back numberの歌う主題歌『オールドファッション』も発注してしまったよ。
『ヒロイン』以降のシングルは買ってなかったんだけどな。



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ラベル:BACK NUMBER
posted by 想也 at 21:19| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする