でもCD棚を眺めていたら、「そういや最近、新譜を出してたな」とふっと思い出した。
ってことで、CDではなく、とりあえずYouTubeで新曲を聴いた。
この「なまえ」という歌、歌詞をじっくり読むと解釈によっては微妙に思うような部分もないわけではないが、まぁでもそこは、いいように解釈できないこともない。
いいように解釈してやれば、これって相当に泣ける。
娘に歌われたら号泣しそうだ(娘はいないから、完全に想像だけどね 笑)。
ショートバージョンも、ここまで見せるなら、最後まで見せればいいのに。
それにしても、MVに出てくる幼少時の里菜ちゃん、いまとあんまり変わらないな(笑)
(お父さん目線ですからー)
さて、この歌、映画『パパのお弁当は世界一』の主題歌とのこと。
映画は、どうやら、実話をもとにした父と娘の心温まる物語らしい。
何を隠そう、ボクも中学3年間は毎日ユウにお弁当を作ってあげてたのだ(養護学校高等部は給食だったからお弁当作りからは解放されたけど)。
「ユウが健常児の女の子だったら、こんな世界が広がってたのかな?」なーんて、いろいろ想像しながら観てしまいそうな映画だな。
そういう意味では観たいような観たくないような・・・
さて、片平里菜さんのCD「なまえ」のほうだが、こちらは3月にリリースされている。
初回限定盤(DVD付)(片平里菜オリジナルお手紙ステッカー付)
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通常盤
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まだ全部買える(笑)
さて、どれを買うかな・・・
最後におまけ。
Goose Houseでわっしゅうことワタナベシュウヘイさんとやった「最高の仕打ち」。
ラベル:Goose house 片平里菜