ボクは彼の熱心なファンというわけではなく、ELPのアルバムを一通り揃えているだけだが、青春時代の一時期にプログレッシブ・ロックに熱中した人間としては、思い入れの強いミュージシャンの一人であることは確かだ。
夕べは、ずっとこのアルバムを聴いていた。
このアルバムを選んだのは、ejiさんが追悼ツィートで「ヤマハ音楽院の学生の頃にタルカスを完コピした」というようなことを書いていたのを読んだからだ。

EMERSON, LAKE & PALMER, TARUKAS(Island Records ILPS 9155
最近は、プログレを聴くこと自体が少なくなっているので、このアルバムを聴くのも久しぶりだったが、このUKオリジナル・アナログで聴く"TARKUS"はやっぱり凄い。
中低域が充実した少し湿り気のある音が実に心地よいのである。
これぞUK盤という音だ。
UKオリジナルのMatrix末尾はSide1、Side2ともに1Uである。
(ほかに持ってないのでレイトになると進むのかどうか知らない。)

カッティング・エンジニアはジョージ・ペカム(George Peckham)。
Side1には"Porky"、Side2には"Pecko"のサインが刻まれている。

そういえば、むか~しマニア仲間と「Porky探し」なんてのをしたことがあったなぁ。
今じゃ、Discogsで"George Peckham"を検索してやれば一発で一覧が表示される。
便利な時代になったものである。
おっと話がそれた・・・
ご冥福を心よりお祈りします。
R.I.P.




