2021年09月07日

Third Stone From the Sun

今夜のストーンズは何を聴こうかなと考えていたら、LOVE PSYCHEDELICO(ラブ・サイケデリコ)がDJをつとめるラジオ番組Third Stone From the Sun@InterFMでチャーリー追悼のストーンズ特集をやるというツイートが、昨日TLに流れてきたことを思い出した。

LOVE PSYCHEDELICOについては、CDを数枚持っている程度でファンとも言えないが、好きなミュージシャンには違いないので、今夜は、昨日放送された彼らの番組でストーンズを聴かせてもらうことにした。

オンエアされた楽曲に思いっきり偏りがあったが(笑)、アナログ・レコードを持ち込んでかけるという趣向は実に良いじゃないか。
ターンテーブル・シートが波打ってたとかで、二曲目にオンエアされた"The Last Time"の音が途中から思いっきり揺れるというアクシデントはあったものの、シングルを中心に全7曲のオンエアで、ボクは十分に満足だった。

そういや、NAOKIさんは、何年か前に下北沢の某レコード店で見かけたことがあったんだった。
あまり客のいない時間帯で、確か、客はボクとNAOKIさんとNAOKIさんの連れしかいなかったと記憶している。
その店では、ボクはいつも1時間ぐらいは掘っているのだが、NAOKIさんも、店主と世間話をしたり(自然に耳に入ってくる話の内容から常連のようだった)、レコードを掘ったりで、30分くらいはいたんじゃないかなぁ?

ラジオを聴きながら、そんなことをふっと思い出した。
彼もまた、ボクたちと同じ、相当なアナログレコード・マニアらしい(笑)

もう一つ思い出したことがある。
うちには、ストーンズのUKオリジナル・シングルは1枚しかないことだ。
うちにあるのは、下記記事で書いた「5年越しのRuby Tuesday」だけである。

https://sawyer2015.blog.ss-blog.jp/2016-08-16

奇しくも、あれからちょうど5年だ(笑)
これはやはり、「そろそろストーンズのUKオリジナル・シングルをちゃんと集めるべき時期が来た」という神の啓示に違いない(なんの神だよ? 笑)。


20210906.jpg


久しぶりに引っ張り出したシングルの素晴らしい音を堪能しながら、ボチボチとUKオリジナル・シングルを集めることを心に誓った2021年の夏の終わりなのであった。
ラベル:The Rolling Stones
posted by 想也 at 00:30| Comment(0) | The Rolling Stones | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月04日

WEEKEND SUNSHINEとAPPLE MUSIC

昨日kaori Eさんから今週のWEEKEND SUNSHINEが「チャーリー・ワッツ特集」(番組公式WEBサイト上では、正しい発音に合わせて「チャーリー・ウォッツ特集」とされていたが、ここでは日本語表記として馴染みのある方を採用する)だと教えてもらったので、聴き逃し配信を利用して聴いてみた(番組が放送されている時間帯は大坂選手のゲームを観戦していた)。

そもそもWEEKEND SUNSHINEという番組を聴くのもこれが初めてなので、これが通常パターンなのかどうかわからないのだが、番組の一部を特集にあてるのではなく、1時間40分の番組のすべてが「チャーリー・ワッツ特集」である。
オンエアされた楽曲は、ストーンズが8曲とジャズなどそれ以外の活動に関わる曲が9曲の全17曲で、それぞれ関連のエピソードなどがふんだんに盛り込まれていて、とても良い番組だった。

Barakan Beatでは"Slipping Away"が取り上げられていたティム・リース(Tim Ries)の"The Rolling Stones Project"からは、オルガン・トリオ・バージョンの方の"Honky Tonk Women"がオンエアされた。
やっぱり、この"Honky Tonk Women"は凄いよね。

そういや、"The Rolling Stones Project"には、ミックも参加した第二弾があったんだった。
でも、この”Stones World"ってやつ、CDしか出てないのよね・・・
CDは、基本的に買わないことに決めたんだよなー
(気に入った若いミュージシャンのCDは応援の意味で買うけどね。)

ってことで、最近、ロスレスに対応した(Dolby Atmosにまで対応した)APPLE MUSICのトライアルを始めてみることにした。
iPadからDACに送ってオーディオ再生してるんだが、こりゃ確かに圧縮音源ではなく、CDの音だわ(笑)


20210904.jpg


ざっと一通り聴いてみたけど、第一弾のほうが良いなぁ。
でも、まぁ、もうちょっと聴きこんでみましょうかね。

それにしても、こりゃ、ホントに、若いミュージシャンのCDを応援のために買う以外にCDを買うことはなくなりそうだなー
APPLE TV 4Kを導入すれば、Dolby Atmosもサブスクで楽しめるんだよね?
ラベル:The Rolling Stones
posted by 想也 at 21:04| Comment(0) | The Rolling Stones | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月02日

友を待つ

ピーター・バラカン(Peter Barakan)さんが絶賛していたし、寺田正典さんがコメントを寄せているというし、何よりBarakan Beatでオンエアされた"Slipping Away"がとても良かったので買ってみた。


20210901.jpg


ティム・リース(Tim Ries)の"The Rolling Stones Project"である。

このアルバム、サブスクにはなかったということもあるのだが、一番大きな購入動機はSACDがあったことだ。
ってことで、これは日本盤のSACDである。

昨日届いたのだが、これが実に良い。
ってことで、昨夜に続いて今夜もずっと聴いている。

1曲目の"(I Can't Get No)Satisfaction"から良いのだが、ティム・リースとチャーリーにラリー・ゴールディングス(Larry Goldings)が加わったオルガン・トリオで奏でられる2曲目の"Honky Tonk Women"に、ボクはノックアウトされてしまった。
あとはもう"The Rolling Stones Project"の世界に身をゆだねるのみである。
ボクがジャズに求めるエッセンスが、ストーンズの名曲たちの中にこれでもかと詰め込まれている。
実にスリリング、そして美しい。

美しさという点では、寺田さんが「信じられないほど美しい」と評したノラ・ジョーンズ(Norah Jones)の歌う"Wild Horses"はもちろん、"As Tears Go By"や"Ruby Tuesday"も負けていない。

でも、ボクが一番泣けるのは、"Waiting on a Friend"―「友を待つ」である。

この曲には、ストーンズからはチャーリーしか参加していない。
その演奏を聴いていると、なんだか、天国で、チャーリーが気の合ったジャズ・ミュージシャンに声をかけて、セッションをしている様子が思い浮かんでしまう。

で、演奏しながら、「こっちはこっちで楽しんでるから、こっちに来るのはまだまだずっと先でいいんだぜ」ってウインクしてる気がしてさ。


「友を待つ」は、オリジナルがシングル・リリースされたときのMVも凄く良かったよねぇ・・・


posted by 想也 at 21:51| Comment(0) | The Rolling Stones | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする