ってことで、このレコードを聴いていた。
デイヴィッド・フォスターといえばプロデューサーとしての仕事の方が有名だが、AOR好きにとっては、このアルバムも忘れ難い。
ジェイ・グレイドン(Jay Graydon)と組んだエア・プレイ(Air Play)が、1980年にセルフタイトルでリリースした唯一のアルバムである。
うちのは、もちろんUSオリジナル(RCA Victor AFL1-3099)だ。
内容はまさにAOR名盤だが、個人的に"It Will Be Alright"がホント好きでねぇ・・・
I know second chances don't fall from the sky...
泣けるぜ・・・
レーベルは、当時日本に輸入されたものらしく、ニッパー犬とVictorがシールで覆われているのが切ない。
このレコード、けっこう売れたような印象を持っていたのだが、米本国ではあまり売れなかったらしく、Discogsにもマト1S/2Sの一種類しか登録されていない。
うちのもマト1S/2Sである。
これしかないのかしらん?
この「る」に見える「3」は、バーニー・グランドマン(Bernie Grundman)の筆跡だろうな。
そう思いながらあちこち眺めていると、歌詞インナースリーブの最後の方に"MASTERED AT A&M STUDIOS BY BERNIE GRUNDMAN"というクレジットを見つけた。
AORをカッティングさせたら彼の右に出るエンジニアはいないだろう。
このレコードも素晴らしい音で鳴るのである。
アルバムの最後には、アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)に提供した名曲"After The Love Has Gone"のセルフカバー"After The Love Is Gone”がおさめられている。
まぁ、気持ちはわかる(笑)
ラベル:AIRPLAY

