2025年11月29日

ジョージ・ハリスンは語る「ヴィデオについて」

今日11月29日は、ジョージ(George Harrison)の命日である。

ってことで、"The Best of George Harrison"(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2022-11-29.html)を聴いたり、"All Things Must Pass"(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2024-11-30.html)を聴いたり、"Cloud Nine"(https://sawyer2015.seesaa.net/article/2021-11-30.html)を聴いたりして、追悼していた。

で、"Cloud Nine"(日本盤の見本盤)を聴いているときに、付属していた店頭用ポップを読んだりしていたのだが、そのなかに、「ジョージ・ハリスンは語る」という記事があり、その中に「ヴィデオについて」という項目があった。


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”Cloud Nine”のヴィデオといえば、"Got My Mind Set On You"では、二種類作られてたよね。

一つは、まぁ、普通だったが・・・





もう一つは、吃驚したよねぇ。
間奏で、バク転して、踊りだすんだもの(笑)





店頭用ポップの「ヴィデオについて」は、この二本のヴィデオの裏話ってことなのかな?
ちょっとおもしろいので、紹介しておこう。

 スタジオの中にエリックとエルトンがいた時、どちらかが言ったんだ。”ヴィデオなんて大嫌いさ。もう二度と作りたくないな。”
 で、もう片方が、”ああ、俺もヴィデオは嫌いだよ”
 で、僕は言ったのさ。”ちょうどヴィデオを作った方がいいかなって考えてるところだったんだぜ。”
 彼ら二人が口を揃えて、”いや、君は作るべきだよ。”
 変な奴らだぜ。

エリックとエルトンにそそのかされたから、二本もヴィデオを作っちゃった(しかも、バク転して踊っちゃった)って言いたかったのかな?(笑)
(実際に、バク転して踊ってるのは、ジョージ本人じゃないでしょうけどね。)
ラベル:George Harrison
posted by 想也 at 23:54| Comment(0) | George Harrison | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月01日

George Harrison, All Things Must Passの日本初回盤

<日本盤の発売日を教えてもらったので、追記しました。>(2024年12月1日)

昨日(11月29日)はジョージ(George Harrison)の命日だったのだが、ゆっくり音楽を聴く時間がなかったので、今日聴いている。


20241130-01.jpg


"All Things Must Pass"の日本初回盤(東芝音工 AP-9016C)である。

なんとなくバーガンディの半透明盤で聴きたい気分だったのだ。


ボクは、この日本初回盤を二組持っている。
最初に買ったものがポスター欠品だったので、ポスター付きを買い足したのだ。

20年ほど前のことだが、どれでも1枚400円という近所のリサイクル・ショップ(いまはもう存在しない。)のレコード・コーナーで発見したのはラッキーだった。
1枚400円なので、3枚組は1200円なのだが、それでも格安だったんである。

ポスター付きを手に入れたときに、最初に買ったものは処分してもよかった(盤の状態は変わらなかったが、ボックスは後から買った方が綺麗だったしね。)のだが、まぁ二組あってもいいかとそのまま持っている。
で、さっき送り溝を確認してみたら、最初に買ったものは全てPMがA1、後から買ったポスター付きは全てPMが1Bだった。
つまり、最初に買ったものは1971年1月プレス、後から買ったポスター付きは1971年2月プレスである。
ひと月違いとはいえ、最初に買ったものを処分していたら、より初回盤に近いプレスの方を手放していたところだった。
よかった(笑)

もっとも、このアルバム、英本国では1970年11月末に発売されている。
日本でも同時発売だったとすると、71年1月プレスでも、発売翌々月プレスということになってしまう。
いや、でも、3カ月くらいは本国より遅れて発売されたんじゃないかなー
そうすると、1971年2月発売で、うちのは発売前月プレスの正真正銘初回盤になるじゃないか(笑)

日本盤の発売日がいつだったか、調べてもわからなかったのだが、誰かご存知の方いますか?


日本盤の発売日は、「ザ・ビートルズ完全日本盤レコード・ガイド」の該当ページ(https://ameblo.jp/bp-jrg/entry-12504718553.html)に出ていると、X(旧Twitter)でKaori Eさんが教えてくれた。
1971年2月21日とのこと。
ボクの推測がピタリと当たっていた。

Kaori Eさん、ありがとうございましたm(_ _)m


R.I.P.
ラベル:George Harrison
posted by 想也 at 10:22| Comment(0) | George Harrison | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月30日

想いは果てなく

11月29日は、ジョージ(George Harrison)の命日である。

今月は一つも記事を書いてないので、今日ぐらいは書いておくことにした。

今宵、ターンテーブルに載せたのは、このレコードである。


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1981年6月1日にリリースされたジョージの9枚目のスタジオ・アルバム"Somewhere in England"の日本盤『想いは果てなく―母なるイングランドー』(ワーナー・パイオニア P-10944D)だ(日本盤のリリースは、少し遅れて6月25日)。

先日ビートルズ(The Beatles)の新作"Now and Then"がリリースされた今年は、『過ぎ去りし日々』(All Those Years Ago)が収録されているこのレコードが、一番相応しい気がしたんである。

UK盤もUS盤も持っているが、日本盤を選んだのは、日本盤タイトルがいまのボクの心境に合っていたからにすぎない。

日本盤も(UK盤も)USカッティングだから、音質的には、大差はないといえばないが、では小差かといえば、あんがい違う(笑)

でも、まぁ、そんな話は命日にするものでもないだろうから、またの機会に。

R.I.P.
ラベル:George Harrison
posted by 想也 at 00:08| Comment(0) | George Harrison | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする