Char meets 鮎川誠

1月31日はジョン・ウエットン(John Wetton)の命日なので、キング・クリムゾン(King Crimson）の『太陽と戦慄』なんぞを聴いていたのだが、唐突に、むか～しフジテレビのCSで放送された「Char meets 鮎川誠」が観たくなった。

しかし、録画しておいたDVD-Rが見つからない。

かな～り大量にある映画部屋のDVD-RやらBD-Rやらを全部確認したのに、ないんである。

2時間くらい探してたんじゃないだろうか・・・

もう諦めるしかないかと思いかけたとき、レコード倉庫になってる部屋の片隅に、DVD-Rを詰めたケースが置いてあるのを見かけた気が・・・

ビンゴ！

無事、見つかった。





そういえば、この番組で、レコードを聴いてるって話を聞いて、鮎川さんにすごーく親近感を持ったんだった。

鮎川さん「ギターとレコード、たまるばっかりやね。」
Charさん「レコードは、やっぱり、捨てられないよね。何枚ぐらいもってる？」
鮎川さん「わからん。」
Charさん「けっこうある？」
鮎川さん「けっこうある。」
Charさん「でも、墓には持ってけないからどうする？」
鮎川さん「しら〜ん。」

ていう会話が好き。

気絶するほど悩ましい

Charさんのデビュー45周年記念武道館公演から、『気絶するほど悩ましい』の弾き語りが公開されていた。

かっこいいっ！
かっこよすぎるっ！
エレキもいいんだけど、やっぱりアコギが好きなんだよなぁ・・・


これ、買おうかな・・・


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