2026年03月23日

The Beatles - Please Please MeのUKオリジナルMONO

今日3月22日は、このレコードのリリース記念日である。
聴かないわけにはいかないのである。


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ビートルズ(The Beatles)の記念すべきファースト・アルバム"Please Please Me"のUKオリジナルだ。

ボクがアナログ盤収集を始めた頃には、すでにステレオのUKオリジナルは、今ほどではないにしてもバカ高くなっていたので手が出なかった。
ってことで、うちにあるのはモノラルのUKオリジナル(Parlophone PMC 1202)である。

なにせビートルズのファースト・アルバムである。
ハンパもんのボクでも、ファースト・プレスが欲しかった。
だから、がんばってゴールド・パーロフォンを手に入れたのである。


20260322-2.jpg


A1、A2、B4、B6のクレジットは、もちろん"Dick James Mus. Co."だ。

このレコードを手に入れたときには、ボクの界隈ではそれでよかったのだ。
ファースト・プレスはジャケットが違うらしいという話を聴いたのは、ボクがこのレコードを手に入れた数カ月後のことなのである。


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"Angus McBean"が右寄りじゃなきゃいけないなんて、知らなかったんだよー

グスン・・・


そのときすぐさま右寄り"Angus McBean"を探して手に入れればよかったのだが、マト1N/1Nは当然として、マザー/スタンパーが1H/2GPとかなり若かったもんだから、「実は最初から"Angus McBean"が右寄りじゃないジャケットもあったかもしれない。」とか「ジャケットが入れ替えられて盤はファースト・プレスなんじゃないか。」とか、なんだかんだと自分に言い訳して、結局、真剣に探すということはしなかったのであった。

実際、うちのゴールド・パーロフォンも、実に素晴らしい音で鳴るのである。
比較したことないけど(怖くて比較できない 笑)、ファースト・プレスと遜色ないんじゃないかなー


ラベル:THE BEATLES
posted by 想也 at 00:01| Comment(0) | The Beatles | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月22日

eill『曖昧な指切り』

3月17日放送分のTHE TRAD@TOKYO FMをタイムフリーで聴いていたら、琴線触れまくりのバラードが流れてきた。
後半のENTERTAINMENT MAPのゲストeillさんの新曲『曖昧な指切り』である。
吾郎店長のボケが許せなくなるくらい(嘘ですよ 笑)気に入ってしまった。

配信開始が4日前ということで、YouTubeにあるのもジャケット画像の静止画に楽曲を載せただけのものだが、とりあえず貼り付けておこう。





     ♪ きみだけでいい
     ♪ きみだけでいいから
     ♪ どうか消えないで


古い記憶が蘇るなぁ・・・
ずっとそばにいてくれると思ってたんだけどな。
願いむなしく消えてしまったよ。


ラベル:eill
posted by 想也 at 12:27| Comment(0) | J-POP & J-ROCK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月15日

TOTO – IsolationのUSオリジナル

今日3月15日は、マイク・ポーカロ(Mike Porcaro)の命日である。

ってことで、このレコードを聴いていた。


20260315-1.jpg


TOTOが1984年10月18日にリリースした5作目のスタジオ・アルバム"Isolation"のUSオリジナル(Columbia QC 38962)である。
品番はQCが初回盤で、PCは再発盤だ。

マイク・ポーカロが正式メンバーになって最初のアルバムである。

TOTOというと初期4枚のどれかをターンテーブルに載せてしまうので、このレコードを聴くのは20年ぶりくらいかもしれない。
でも、これはこれで良いアルバムよね。

ジャケットは遠目にはいたってシンプルだが、近づいて見ると、案外凝っている。


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白い部分のみテクスチャー加工が施されていて、黒い部分は光沢加工だ。
で、真ん中のライン(輪郭?)がエンボス加工されている。


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片面にメンバー写真、片面にクレジットのインナースリーブ付き。


20260315-4.jpg


そのインナースリーブのクレジット部分を見ると、マスタリングがTMLのダグ・サックス(Doug Sax)とされている。
送り溝を確認すると、確かにTMLの刻印がある。

ただ、マトを見ると、末尾が1AM/1BBである。
こりゃ、相当レイトなんだろうなとがっかりしたのだが、出てくる音はなかなか素晴らしい。

Discogsで確認すると、不思議なことに、アルファベット部分が一桁マトの登録がSide 1の1A一つしかない。
一つしかないと、誤登録じゃないかと怪しんでしまう(笑)

二桁マト以上に気になるのは、うちのSide 1は、1AMの前にSL1-AAと書いたのを消してあることだ。
Side 2の1BBの前にはSLがないことからすると、AAが間違いだったわけではなく、おそらくSLが間違いだったのだ。

で、SLとは何かというと、どうやら、SLM=Sheffield Lab Matrixのことらしい。
ダグ・サックスも関わっていたメッキ処理工場である。

というのも、Discogsの登録を見ると、このレコード、数字+アルファベットで構成されるマト末尾の前に基本的にSLがついていて、送り溝にはSLM ∆ 8066と刻まれているらしい。
つまり、 Sheffield Lab Matrixでメッキ処理が行われているのである。

しかし、うちの盤には、Side 1の送り溝にもSide 2の送り溝にもSLM ∆ 8066はない。
つまり、Sheffield Lab Matrixでメッキ処理は行われていないわけで、マトにSLがあってはいけないわけだ。

さて、では、Sheffield Lab Matrixでメッキ処理が行われたものとそうでないもの、前後関係があるんだろうか?
マトのアルファベット部分の若さからすると、最初はSheffield Lab Matrixでメッキ処理が行われていたような気はする。
そうすると、うちのはレイトか・・・
QC品番でもダメなのね(シクシク)

でも、音は悪くないんだけどなー
ラベル:toto
posted by 想也 at 23:17| Comment(3) | TMLの仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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